四日市市議会 2019-02-04 平成31年2月定例月議会(第4日) 本文
今回の投票につきましては、市民の方、企業の皆さん、市職員、一体となりまして、お一人お一人、市のマスコットキャラクターでありますこにゅうどうくんを応援するという気持ちから投票いただいたというふうに認識をしております。
今回の投票につきましては、市民の方、企業の皆さん、市職員、一体となりまして、お一人お一人、市のマスコットキャラクターでありますこにゅうどうくんを応援するという気持ちから投票いただいたというふうに認識をしております。
そして、職員一体となり、組織力の増強を図る目的で、職員に医療メディエーション研修を受講させるとともに、昨年4月からは、全員参加経営を実現するため、病院原価管理方式を導入したところであり、今後さらなる経営改善に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、品川議員の御質問にお答えしました。何とぞよろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中山裕司君) 品川議員。
その信念のもと、職員一体となり、組織力の増強を図る目的で昨年から医療メディエーション研修を開始し、ことし4月から京セラ式病院原価管理方式を採用、着手したところであります。 さらに、このことと並行して、「医療の質を測り、改善」活動を展開してきました。また、人材確保、育成、定着に必要な就業環境の整備、スキルアップを奨励し、盤石な経営基盤を確立したいと思っております。
空き缶、たばこの吸い殻のポイ捨てといったものを防ぐべく啓発を行い、そして中心市街地であります近鉄四日市駅周辺は美化推進重点区域に指定しまして、商店街の皆様、それから市の職員一体になって定期的に清掃をし、ポイ捨ての防止の啓発も行っているということでございます。 しかしながらこの条例自体は環境美化を目的とした理念条例でございまして、路上喫煙を禁止するものではございません。
平成27年4月に向けて、我々職員一体となって進めてきたこともありまして、この議員が御指摘をいただいている課題については、しっかりと改善をしながら乗り越えてまいりたいと思いますし、また議員におかれましても、地元の地域において、ぜひとも御尽力も賜りたいなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(世古口新吾君) 鈴木議員。
先ほど、住民の皆さんに対し十分理解が得られるよう、職員一体となって取り組むということでございましたが、本格稼働する前の早い段階で行政から住民の皆さんに対しまして、まちづくり協議会の任務等につきまして、現地に出向くなどしていただいて、いま一度説明を願い、住民の皆さんの理解を得る努力をしていただくべきというふうに考えるんですけれども、その点いかがでしょうか。 ○議長(世古口新吾君) 環境生活部参事。
全部が非常勤職員。一体事故を起こしたらどうなるのか。非常勤職員が責任をとらんならん。現場はそういうもんですよね。非常勤職員であろうと正規職員であろうと。何か事故があったら、あるいは食中毒でも出したら、その人が追及される。私、非常勤だから知りませんということにならんですよ。これは少なくともやっぱり市長、解消してやってほしい。
病院事業につきましては、医師、看護師不足や国の医療費抑制方針もあり、収支状況は非常に厳しいものと予想されますが、患者サービスの向上に努めるとともに、市全体、そして病院職員一体となって合理化、そして健全経営に努め、市民の方に安心して満足いただける医療サービスを提供していきたいと考えております。
改めまして、市民の皆様方、議会の皆様方、そして行政職員一体となってまちづくりを行っていく中で、それが県政に対しても、国政に対しても本当に現場の声というものを通じて動かしていく力が、この松阪市にはあると思っておりますし、市民一人一人にあると思っております。
◎総務部長(葛西豊一君) 当然、おっしゃられるように、職員一体感の中での同時に切らせていただくということが全体のバランスかなと思うんですが、いろいろ特殊状況がございまして、引き続き、組合と協議していきたいと思っています。よろしくお願いします。 ◆34番(川口和雄君) 何の特殊事情があんのや、あれ。切符売っとるだけやないか。わけのわからんことを言わないで。
また、次年度からの財政早期健全化計画の着実な実施と早期達成の実現を図るためには、勧告どおりのこの給料表の改定を行うとともに、これまでの給与の減額の継続につきましても職員組合としっかりと協議を行わさせていただきまして、市職員一体となった取り組みとして、引き続きこの推進を図ってまいりたいと、実施してまいりたいと、このように考えているところでございます。
これらのことを念頭に置きまして、計画が遅れることのないようにリーダーシップを発揮し、全職員一体となってこの行政改革を進めてまいりたいと考えております。 また、職員の意識改革と人材の育成についてもお尋ねをいただいておるところでございます。
この時期を契機に、町長をはじめ職員一体となって町民の皆様に信頼回復のために努力していただきたいと思います。町長のご所見をお伺いしたいと思います。 それから2番目、先ほど安藤議員も申されましたけども、小学生の安全について。 最近、小学生の登下校時の殺傷事件が頻発しております。昨年ですが、全国で94件も子どもに対する事件が発生いたしました。
この高度化資金の返済につきましても、ディアの方と私どもの商工農水部の職員一体となって、県あるいは事業団、今の機構の方とかけ合いをやりまして、何とかこの返済について、決まった規定の方向ではなしに、できる限りの柔軟な対応をとっていただくように精いっぱい交渉も重ねてまいりました。
市長は,かねてより政治姿勢の中で,できないからではなくて,できるためにはどうするかということで,職員一体となって役所の中で意識改革を進めていくんだというふうに申されておりますんで,ぜひ,その気構えでやっていただきたいなと思います。
それから、消防を活用してというふうにおっしゃいますけど、消防職員、一体何人おるのかご存じですか。しかも今、10人ほど県の方へ訓練に行ってる。まさにその10人の穴を埋めて一生懸命頑張ってるんです。そんな消防で体制がとれると思ってるんですか、人数が少ない中で。やっぱり本庁がきちっと機能を果たしていく。
これが地域の活性化に大きく寄与し、税収の伸びにつながるよう、効率的、効果的な執行を期し、ふえ続ける市債の償還には遺漏のないよう万全の運用をされるとともに、行政改革を見直し、特別交付税等財源確保に格段の努力を期待し、市長以下職員一体になって、万全の体制で臨まれるよう希望いたしまして、予算特別委員会の審査の経過並びに結果の報告といたします。
また、ビッグイベント幕あけのこの時期、幹部職員が多数退職されるが、行政執行に支障を来さないよう、適材適所の人事配置をするとともに、市長以下職員一体になって、万全の体制で臨まれるよう希望いたしまして、予算特別委員会の審査の経過並びに結果の報告といたします。 なにとぞ本会議におかれましても、よろしく御決定くださるようお願い申し上げます。